コロナウィルス騒動顛末記 東京ホストクラブ編

コロナ感染者多数の新宿ホスト店オーナーを直撃!「悪いのは保健所。若いから重篤化しない」

※写真は記事とは関係ありません
【文春オンラインより引用】
 7月4日、東京都では新型コロナウイルスの新規感染者が131人に上ったことが確認され、3日連続で1日あたりの感染者数が100人を超えた。特にホストクラブなど「夜の街」に勤める従業員ら20~30代の若い世代を中心に感染は拡大しており、いわゆる“第2波”が懸念されている。
【画像】ホストの着衣は乱れズボンのベルトは外されている(7月3日早朝)

 小池百合子都知事は2日に「都民には夜の街、夜の繁華街への外出を控えてほしい」と呼びかけたが、「文春オンライン」取材班が同日の深夜、ホストクラブが軒を連ねる新宿・歌舞伎町を訪れると、界隈は酔客で溢れ、ホストクラブにはこの日も女性客が集まり、店内からは高級酒を注文した際にかかる“シャンパンコール”や、カラオケの歌声が鳴り響いていた。
恐らく東京の感染者はさらに増え続けるのは
間違いない。仮に彼等が重症化しなくとも彼等が移動する又は店内でキャバ嬢等の女性に罹患させれば、彼女達のキャバクラ店に来店する客の男性に罹患しその家族即ち濃厚接触者となる妻や子供がコロナ感染の餌食となる
又、高齢者と同居していた場合等は感染は死に至るであろう。一刻も早く東京都は再度緊急事態宣言を再発令して半強制的にでも営業停止処分と違反した場合の警察の介入と立入を認める条例又は法案を制定させなければ
欧米と同じ、二の舞になるのは避けられない。

コロナウィルス騒動顛末記

日本の不条理とインサイダー情報をお伝えしますな。

0コメント

  • 1000 / 1000